稽古を続けていると
力強さが出てきます
大事なのは
その人の力強さであって
他人と比べるのは意味がないという事です。
その力強さは
いのちの力強さです。輝きです。
その力強さには、年齢も、性別も、障がいがあるとか、生まれがどうとか、何も一切関係ありません。
子どもたちはきっと
そのいのちを輝かせるために
地上にやってきたのだろう。
いのちを輝かせたい!
そういう心が種子になった稽古は、
大らかで強く、のびのびとして明るい。
いのち本来の明るさ、輝きが。
さまざまな問題を解決してくれるのでしょう。