大人のonline liberalarts ７月２８日「種子法廃止、種苗法改定」
Soneda
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これまで結構長い期間、種子法廃止、種苗法改正、農業競争力強化支援法について勉強してきました。
法律そのものというよりは、むしろその背景理解に時間を使いました。
正直言って、SNSには書けないことだらけ（笑
はっきり言っておきますけど、私は陰謀論者じゃありません
ファクトだけを並べて、しかもそれぞれが矛盾が起きないように気をつけて精査すると
陰謀論者みたいになるんです。
まあ命が惜しいのでこれ以上書きませんけど（笑
ただこれ以上深いところを調べるのは、個人レベルでは無理だし
解決策を見出した方が良いので、
私なりに解決策を提示してこのシリーズを終えます。
解決策とは何か
それは
「瞑想」
洒落や冗談、またスピ的ごまかし、でもありません。
まじめです。
種子法廃止、種苗法改正、農業競争力強化支援法の諸問題は
官僚主義国家日本が陥った落とし穴ともいえます。
官僚研究では官僚制度の利点を
・命令に混乱は無くスムース
・情に流されず判断も早い
・即座にマニュアルが全組織に行き渡れば実行も早い
・個人の職務が決まっているため、越権行為もなければ、責任の所在も明確
といいます。
しかし、これらは多くの人が「瞑想」を理解し実践することで乗り越えられるし、
官僚主義的ピラミッド構造社会が限界にきて、制度疲労を起こして、完全に腐敗している現在
次のシステムが求められていると思いますし、
その基準になるのが「瞑想」だと思います。
とりあえず難しいことはこれ以上書きませんけど。
AIが官僚の代わりをすることになる未来がすぐそこです。
私たちは人間らしい社会を創造する必要があるんじゃないかと思います。
次回からは、かなり趣を変えて
霊的治療の巨人ハリー・エドワーズを、その著書「霊的治療の解明」をテーマとして、やります。
ヒーリングという言葉が当たり前に聞かれるようになった昨今
かなり危ないもの、危険なものもあったり、
カルト的宗教の「人寄せ」の道具に成り下がっていたりします。
医療、介護、教育（子育て）がAIの登場で大きな変化を迎えつつあるのですが、
「より人間らしい社会の構築」に、このヒーリングの古典を勉強することは大きな価値があります。
何が飛び出すか？は次回のお楽しみ！
とはいえ
話の流れで内容は変化していくのですけれど！
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